今日は友人の個展を観に
4月にオープンしたばかりのgallery 1へ。

展示してある状態で彼の作品を観るのは初めてでしたが、
展示物はもちろん、ナビゲートも興味深い内容でした。

神戸の海岸通らしい“味”のある建物にて
あさって月曜日まで展示していますので、
興味のある方はこの連休にぜひどうぞ。

http://gallery-ichi.com/exhibition/schedule.html





ビルの内部。
テレビでサッカー日本代表の試合をしていて、
今日の対戦国はアイスランドなのですが、選手紹介を見て驚くことがひとつ。

選手全員の名前が、「ソン」で終わるのです。


日本でいうところの「太」とか「子」みたいなものかと思い、
ちょっと気になって調べると、「ソン」とはSON=息子という意味でした。


アイスランドにはいわゆる“姓”にあたるものがないそうで、
みなさんファーストネーム+父称という構造になっているのだとか。


つまり、フリドリク・オスカルソンという人の場合は、
「オスカルさんとこの息子のフリドリク君」ということになります。

ちなみに女性の場合は「ドッティル」=娘を父称に付けるので、
このフリドリク君が結婚して娘が生まれたとすると、

ビョーク・フリドリクドッティル(フリドリクさんとこの娘のビョークちゃん)
というようなことになる訳ですね。
 十日戎へ行ってきました。


小さい頃に両親に連れられて来た記憶がうっすらとあるのですが、
思い出として残っているのは「人が多いから早く帰りたい」という印象だけ。

けれど一昨年にフリーランスをはじめ、まがいなりにも「商売」に携わる者としては、
やはりえべっさんのお力にすがりたいわけです。


とは言え、やはり人がごったがえす場所は苦手なので、
去年と同じく平日開催の残り福へとあやかりに行ってきました。

まあ、ただ人が少ないからというだけではないのですがね。

いつだったか、あれはきっと小学生の低学年だった頃、
近所に駄菓子屋が軒を連ねる市場がありました。

いくつかある駄菓子屋の店主はほとんどが年配の方だったのですが、
ある日、とりわけおばあちゃんっぽい人がやっているお店にガムを買いに行くと、
その箱の最後のひとつだったことがありました。


そのガムはアタリ付きだったのですが、最後のひとつということは自分で選べないわけです。


ボクは特にアタリが欲しかったわけではないので、
その最後のガムを買うことにしたのですが、包みを開けると中には「アタリ」の文字が。


するとおばあちゃんは

「残りものには福があるのよ」


と、なんだかドヤ顔で言ったのです。



それ以来、なんとなく「残り福」というものは意識していて、
最後に残ったものを手に取ることがけっこうあります。


いつもアタリというわけにはいきませんけどね。

まぁ、福が来るかどうかは、どれだけ頑張ったかに比例するものだと思いますので、
良い福が来て、それをいろいろな人へとおすそわけできるよう、
でたらめな仕事をしないように頑張ってまいります。



一瞬、雲間から差し込んだ太陽





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